■足もみ

 

足もみとは、分かりやすく言えば足つぼになります。

 

足つぼと聞けば、痛い・罰ゲーム(笑)・本当に良いの?などが頭に出てくると思います。

 

最近はよく耳にするようになりましたが、まだまだ認知されてない部分もたくさんあるので、この足もみの凄さを温足道を通して伝えていこうと思います!

 

ツボ・経絡という言葉は聞いた事がありますよね?

ですが、本来の足もみは反射区と言います

 

なぜ反射区なのか、簡単に言ってしまえば刺激するとその部位に反射するからです。

 

○『ツボと反射区の違いは?』

反射区はイメージとして足裏から各臓器や器官に働きかけるのですが、ツボはの流れを整えていくイメージです。

 

ツボは点で押しますが、反射区は面をこさいで流すといった感じになります。

 

 

○『足もみって効果あるの?』

一つ一つの臓器や器官につながる反射区を刺激して、体が本来持っている自己治癒力を引き出してやるのです。

 

たとえば、ステロイドやインスリンという薬を聞いた事はありませんか?

 

本来であると、このステロイドやインスリンは臓器から分泌されるホルモンなのです。ステロイドなら副腎、

インスリンなら膵臓といったように本当なら脳が判断して臓器に指令を出すのですが、なにかしらで怠けている所に足もみをおこない、刺激することで活性化させ促します。

 

このように、各臓器・各器官の反射区を刺激し、やる気を出させて活性化させ、自己治癒力・自己免疫力を高め、健康な状態へと整えていきます。

 

○『足裏しか揉まないの?』

足もみは足の裏だけと思われている方が結構いらっしゃいます。反射区は足の裏だけではなく、

足の甲側やふくらはぎの方まであります。それらすべての反射区を刺激しますので、

結果として膝下からすべてを揉まれるようになります。

 

○『副作用はないの?』

基本的にありません。足もみをして悪くなる事はないので安心してくださいね。

 

○『足もみはどのペースで通えばいいの?』

心の声を出せば、毎日来てください。ですね(笑)ではなく、

足もみは健康を保つ為に毎日おこないなさいというのが教えになります。しかも自分で行うのです。

やはり自分で毎日するのは大変なので温足道がお手伝いをさせて頂ければ幸いです。あくまで例えですが、最初の何回かは1週間に一度か2週間に一度にしてもらい、調子が良くなるにつれて間隔を開けて行く感じになります。

 

最終的な判断はお客様自身にしてもらいます。無理な勧誘的な事は一切行いませんので安心してください。

 

基本的にいつまでに来てくださいという指示にも取れる言い方は、医者でない限りやってはいけない行為なのでお気を付けください。

 

○初めて足もみをされる方へ

足もみってテレビなんかでしてるように凄く痛いんでしょ?なんか言われます。

痛くないと言えば嘘になるかもしれませんが、皆さんが思っているより痛くはありません。

痛くしようと思えば簡単に痛くできます。そうなるとパフォーマンスのように見えてくるのは私だけでしょうか…。

 

温足道では痛い・痛くないではな正確に反射区を刺激する事に気をつけて施術させていただいてますので、痛いけど気持ちいい位の痛気持ちいい程度なので心配されずにお越しください。

 

ぜひ、温足道の足もみを体験していただき、健康を積み重ねていき、たくさん遊んでいただきたいと思っています。

お会いできるのを楽しみにお待ちしています♪


(写真は小学生の娘です)
(写真は小学生の娘です)

娘の小児喘息が足もみをする事で改善しました!

実を言うと一番驚いたのは私です!!

個人差はあるとは思いますが、ここまで改善してくれるとはビックリしました。

やはり足もみは凄いんだと感じ、この足もみをいろんな方に経験してもらいたいと思っています。

 

 

 

喘息は本当に辛いし、怖い病気です。足もみなんかで?と思うかも知れませんが

いろいろな病院などに行ってもなかなか改善しなく悩んでいる方は試す価値は必ずあると思います。

 

大人の喘息より小児喘息の方が改善しやすいとは言われているので、少しでも早く多くの方に足もみを体験してほしいです。

私は小さな娘が薬をたくさん飲んでいるのが本当にかわいそうでした。足もみに出会って本当に有りがたく思っています。